G.S.ビジュアルトレーニング
言葉や活字だけでは表現できないモノを、絵を描くことで、他者の考えているコトをイメージすることができ、より会話が弾むようになりました。
コミュニケーションが苦手、プレゼンが苦手、相手の考えているコト、想像することが苦手等、その壁を超えるコトがこのトレーニングではできるように感じられました。
また、今後、大事な創造力(想像力)も養えられるトレーニングとしても効果のあるものだと理解できました。
「絵」については1人1人のセンス感覚も問われるものですが、「言葉でないからこそ、より相手に想いを伝えられる」そこからの学びは大きいものだと感じました。
先生が常に大切にしている「あらゆる五感を研ぎ澄ます」ことの意味がプログラムを通して理解が深まり、さまざまな感性を磨くことの大切さを知りました。
日頃からコミュニケーションが苦手な人でも、絵を通して参加しやすくなりまた、自ら自信を持ってプレゼンしたくなる要素をも持っていると感じられました。
G.S.セルフプロデュース
個人の自立を促すための第一歩として、自分自身を見つめ、自己理解を深めることが重要です。
自分の思考のクセを知ることで、他者視点から自己視点へと変化し、人生観が変わります。この過程で、話す言葉・思考・表情にも変化が出るようになります。
人としての基盤を築くことの重要性に気づきました。
本当の自分を表現することは時間がかかりますし、周囲からどう見られるかという不安もあります。
しかし、自分を表現することで、自己価値を認識し、自分の使命に気づいたときに、大きな成長と自信を得ることができます。
揺るぎない自己を確立することで、精神的にも強くなりました。
G.S.セルフモニタリング
1on1やプログラムセッションを終えた後、本当の自分と向き合うコンテンツは、貴社がしっかりとハブとなり、個々の声を吸い上げられるからこそ、本来の声を開示できようになります。ここに課題・原因が隠されているため、経営者にとっては、水面下で起きている事象について知ることができ、早期に解決を図る上で重要だと感じました。
また、個々の成長の証しが可視化されることは、従業員の変化を感じる上で良い指標となっています。課題・問題の早期発見に気づくためにも、このプログラムは大切だと思いました。
常に、自分と向き合い、本音で向き合わなければ書けないものですが、ここでは本音で思いを書ける場所です。自分の思いや考えについて一つ一つフィードバックをもらえることで、モヤモヤしている部分の解決にも繋がりました。
また、問題や課題に向けてのプログラムも組み込まれるため、このプログラムの重要性を知ることができました。そのフィードバックにより、自分のどの部分が成長しているのかを丁寧に伝えていただけるので、自分でも気づくことができとても良かったと感じております。